【書評】よい謝罪

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書評
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大阪のコワーキングスペース×シェアオフィス・レンタルオフィス『コモンルーム中津』の図書コーナーに置いている本を、スタッフ目線で書評(ブックレビュー)します。フリードリンク付きのビジター利用は予約不要・入会金不要で500円から!中津駅・梅田駅が徒歩圏の好立地にあるスペースを、ブックカフェとしても、どうぞお気軽にご利用ください。

吉本興業で35年間謝りつづけた
“謝罪マスター”が極意を伝授

著者:竹中 功

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どうも、ヒートテックにヒートテックを重ねて着る男。

スタッフ前島です。寒がりすぎてごめんなさい・・・

ごめんなさい と言うことで本日は

「よい謝罪」という本の書評を書かせていただきます!

よい謝罪とは?

謝罪とは、加害者が被害者の怒りをしっかりと受け止め
誠意といたわりの気持ちを持って反省の気持ちを伝えることで、
被害者に心を落ち着かせてもらうこと。

弁償や賠償は処置であって、謝罪はあくまで「心の問題」である。

この本では、入社以来35年にわたり
吉本興業の謝罪会見を取り仕切ってきた竹中氏が
謝罪の極意をつづっています。

謝罪前に特別チームを結成し、事実関係の状況整理。
データ・情報をまとめたうえで謝罪用シナリオを作成するなどの
「謝罪の準備」

謝罪時の人数や謝罪のタイミング、
会見での立ち居振る舞いや対応の仕方などの
「謝罪の仕方」

謝罪をしないでいいように、危機管理チェックリストの作成
コンプライアンス研修の実施などの
「平時の準備」

など、謝罪の極意を段階に応じて事細かに説明してくれています。

読んでみて

吉本興業という大企業で起きる様々な有事を乗り越えてきた竹中氏。

謝罪の対応や方法も対企業であったりメディアを使った記者会見だったりとスケールの大きな話が多いのですが、
心構えや4謝罪しないためのリスクとの付き合い方などは一般人でも参考にできる事が多いと思います。

文の合間に小ネタがはさんであったり、「生きてるだけで丸もうけ!」的なポジティブ思考などが垣間見え、
さすが元吉本の社員さんだなと内容に反してスラスラと読み進められました。

(ちなみに元よしもとの芸人であるスタッフ前島は「あぁ~、コンプライアンス研修とかやってたな~」と少しなつかしくなりました笑)

コワーキングスペース・・・ブックカフェとしてもおススメ♪

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今回紹介した本は、コワーキングスペースの本棚にあります。
フリードリンク付きのブックカフェとしてのご利用にもおススメです。
是非、読みにきてください♪

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<ビジター利用>
90分:500円
3時間:1000円
1日:1500円
予約・入会金なしでOK♪
平日9:00-20:00/土曜9:00-18:00
http://cr-nakatsu.com/coworking-space/
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