【前編】コワーキングスペースやシェアオフィスは…不動産業…?サービス業…?それとも…?

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スタッフブログ
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コモンルーム中津はコワーキングスペース・シェアオフィス・レンタルオフィスから使い方を選べます。もちろんWi-fiも電源も完備、充電も♬今回は「コワーキングスペースやシェアオフィスは…不動産業…?サービス業…?」と題して、一体コワーキングスペース・シェアオフィスの運営ってどんなお仕事なのか…ということを紐解きます。

コワーキングスペース・シェアオフィスは…不動産業なのか…?という問い

スタッフの谷口です。

元々、人口が多い都市の大阪。
そのため、コワーキングスペース・シェアオフィスも多かったのですが…。
ここ1年際立って新規オープンが増えてきた…という印象を持っています。

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私個人としても、最近コワーキングスペースを訪問する機会も増えてきています。

コモンルーム中津も該当するのですが、コワーキングスペースやシェアオフィスは既存の建物内にある空きスペースを活用する場合が多い印象です。もちろん、関西でも開発段階からコワーキングスペースやシェアオフィスをつくることを前提に進められてきたケースもあります。空きスペースや建物を活用した2010年代に萌芽した新しい不動産業の形態ともいえるでしょう。

一方で、「本当に土地の売買や賃貸で利益を得る不動産業なのかな…」という問いも、ここで過ごしてきた2年半の経験から生まれてきました。

コワーキングスペース・シェアオフィスのビジネスモデルとは…

私の今まで見てきた視点から分析をしたコワーキングスペースのビジネスモデルは…

場所を時間(期間)貸しをする
住所利用など、場所貸+利用する上で便利なサービスを付加する

大体この二つが収益の柱です。
いわゆる場所貸しですね。

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あとは各スペースやスタッフなどにもよりますが…

イベントを開催する
スタッフが持っているスキルを売る
(例えば秘書業務やマーケティング、コンサルなど)

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この二つによりスペース独自色を出すケースもあります。
もちろん、収益のバランスは各スペースそれぞれです。
例えば…

スタートアップの丁寧にフォローします!
スケジュール管理や電話応対などの秘書業務などを請負います!

これがコワーキングスペースやシェアオフィスの「ビジネスモデル」。
お客様とお話しをしながらサービスで選ぶ場合もスペース自体の環境で選ぶ人も多いのかな…と、現場にいる肌感覚として思っています。

ビジネスモデルとしては、これでいいのかもしれません。
お客様も喜んでくださるし、win-winですよね……。

って…ちょっと待った!

コワーキングスペース・シェアオフィスの未来を握るのは「仕事をつくること」…?

このビジネスモデルは手堅いように見えますが…。
限りある場所なので一定の人数に達すると、「場所を貸す」という収益は伸び率が鈍化します。

さて…ではどうしたら、収益の伸び率をあげたり、価値を生み出せるのでしょうか…?

……ということで、後編につづく…。
え?!今のタイミング?!というツッコミはあまんじて受けます。
これ以上書くと、長くなりそうなので、前編はここまで。
どうぞお楽しみに。