【後編】コワーキングスペースやシェアオフィスは…不動産業…?サービス業…?

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スタッフブログ
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コモンルーム中津はコワーキングスペース・シェアオフィス・レンタルオフィスから使い方を選べます。もちろんWi-fiも電源も完備、充電も♬今回は「コワーキングスペースやシェアオフィスは…不動産業…?サービス業…?」と題して、一体コワーキングスペース・シェアオフィスの運営ってどんなお仕事なのか…ということを紐解きます。後編です。

コワーキングスペース・シェアオフィスの未来を握るのは「仕事をつくること」…?

*前編はこちらをご覧くださいませ*

このビジネスモデルは手堅いように見えますが…。
限りある場所なので一定の人数に達すると、「場所を貸す」という収益は伸び率が鈍化します。さて……ではどうしたら、収益の伸び率をあげたり、価値を生み出せるのでしょうか…?

●独自色を打ち出す

正直を言えば、そもそも商売はお客様に選ばれてなんぼの世界。

住所利用したい
この線の駅に近い場所がいい
自分のお仕事をより拡げたい

お客様一人ひとり、求めているものが異なります。
であれば、それぞれのスペース…何を大切にしたいのか……。

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とあるコワーキングスペースは地域との繋がりを大切にしています。
とあるコワーキングスペースはものがつくれる環境を整備しています。
とあるコワーキングスペースは旅行先でも仕事ができる環境を提供しています。

それぞれが、独自色を見出し大切にした場をつくっています。

●付加サービスを提供する

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とあるシェアオフィス・コワーキングスペースは電話代行をおこなう「秘書サービス」。
とあるコワーキングスペースはイベントに特化して毎日違う色、違うプログラムを提供。
とあるコワーキングスペースは契約者内ネットワーキングとコミュニケーションを充実。

などなど…。
ネットワークを大切にしたり。
毎日新しい発見をしたり。
便利なサービスを提供したり。

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働く環境という「ハード」だけではなく、それをスムーズに進めることができたり、仕事をより豊かにする色んな「ソフト」を提供しています。

さて、その次は……?

今夏、コワーキングの分野で新たな展開のニュースが飛び込んできました。
それは「We Work」の日本進出のニュース。We Workとはアメリカの他、アルゼンチン、中国、イスラエル、インド、ドイツなどの16ヶ国でコワーキングスペースを運営している世界で最も有名なコワーキングスペースです。

HPでも紹介がありますが「グローバルネットワーク」を提供していますと宣言されています。そう。場を提供を主眼にしているのではなく、ネットワークの提供をしていると断言しているのです。

では、なぜネットワークが大切なのでしょうか…?

それは「仕事をつくるため」です。

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次のコワーキングの展開は「仕事を進めるための環境整備」ではなく、「仕事をつくるための環境整備」だと考えています。

どう、イノベーションを起こしていくのか

誤解のないようにお伝えすると……。
「コモンルーム中津」がそちらに舵を切っていくというわけでもなく。
これまでの仕事を進めるための環境整備を否定するわけでもなく。
あくまでスタッフ谷口が見ている個人的視点です。

We Workは2018年に日本で開設予定です。
コワーキング、そして働き方はどう変わるのでしょうか?
ワクワクします♬