みんなで食べよう、こどもの日!

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スタッフブログ
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大阪市北区のコワーキングスペース×シェアオフィスのコモンルーム中津はビジター利用は90分500円から。今回のブログは小さいころにみなさんがお祝いされたことのあるであろう「こどもの日」がテーマです。知っているようで知らない日本の風習をご紹介します。参考になさってくださいね〜
5月いっぱいはスタッフお手製の兜(隣の写真に写っているものです!)を受付で飾っています、ぜひご覧くださいね♬

みなさん、こんにちは高松です。
本日は男子のみなさんお待たせしました、本日は「こどもの日」についてお伝えします!!
さて、以前3月3日のひな祭りについてお知らせさせていただきましたが、今回は男の子がメインのお祭りについてお伝えしていこうと思います。
前回に引き続き、食べ物についてお知らせさせていただきます。

 

柏餅(かしわもち)

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皆さんはこどもの日といえば柏餅を思い浮かべますか?それともちまきを思い浮かべますか?
まずは柏餅のお話からお伝えしようと思います。
こどもの日といえば?で柏餅を思い出される方は関東出身の方が多いようです。
柏餅は今から遡ること約250年ほど前に考案されたと言われているのです。
当時は自家製の柏餅を食べることが多かったようですが、次第にお菓子屋さんで販売されるようになったそうです。
柏餅の名前にも入っている外側の葉っぱの柏の葉ですが、柏の木は新しい葉が出て来るまで古い葉が落ちないことから代が途絶えず、子孫繁栄を表す縁起物として扱われていました。
末永く、みんなが元気でいるように願を込められたお菓子なのです。

粽(ちまき)

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子どもの日といえばでこちらを思い出されたみなさん、関西圏に長く住んでいらっしゃるのではないでしょうか?
最近は、関西・関東関係なく粽も柏餅も食べられていますが、もともとは中国から関西に伝わったのが始まりと言われています。
始まりは中国の言い伝えが元でそれが日本伝わり、今のような形になったとされています。
7月に行われる祇園祭りでは中にお餅の入っていない厄除けのちまきがそれぞれの鉾(ほこ)のすぐとなりで販売され、たくさんの方が買って帰り1年間玄関先に吊るし家族の無病息災が願われます。
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丁度写真の下に写っている白いテントでお守りや絵馬、ちまきが販売されています。
ちなみにこの写真に写っている保昌山(ほうしょうやま)の山鉾のそばで販売されているお守りやちまき、絵馬は縁結びにいいとされており毎年売り切れが続出するほどの大盛況ぶりです。
もし、近くを通った際に空いていればチャンスです、ぜひ一度行って見てください。
少し話が逸れましたが、ちまきの文化は古くから根付いていたことがよく分かりますね。

 

そのほか、こどもの日に食べられているものと言えば、お子さんの好きそうなから揚げやハンバーグ、おじいちゃん・おばあちゃんのいらっしゃるご家庭なら出世魚であるブリなどが食べられることもありますが、ひな祭りほどこれという決まったメニューがないのです。
どんなお料理でもきっとお子さんの健やかな成長を願った食卓になればと思います。
今回、最上部の写真にも載せている兜を作っている時に店長の竹川が「みんな誰かのこども」と言っておりました。
ぜひ、お子さんがいらっしゃる家庭では親御さんが昔用意して下さっていたようにご自身のお子さんにも健やかな成長を願ったお食事を用意してあげてください。
柏餅や粽があればその意味も伝えてあげられるとお子さんの記憶に残る日になるかもしれません。

今回のこのブログで知っていると面白い日本の風習も第3弾です、少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。
第4弾はまだ何にするか、決めかねているのですがどこかで折にふれてご紹介していきたいと思います。
どうぞお楽しみに!