とっても簡単♬塗り絵イラストをリアルに塗ってみよう! 大人の塗り絵@コモンルーム中津より③

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スタッフブログ
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大阪市北区のコワーキングスペース×シェアオフィスのコモンルーム中津はビジター利用は90分500円から。今回は定期的に開催しています。【大人の塗り絵@コモンルーム中津だより】シリーズ第3弾!第1弾でもお話しましたが、もう一度色のお話をしたいと思います☆今回は塗り絵イラストをリアルに塗ってみよう!!と題しまして、スタッフ瀧本が実際行なっているリアルな色の塗り方をお教えしたいと思います!!

みなさまこんにちは、スタッフの瀧本です。
すっかり暑くなりました。外ではもう半袖の方もいらっしゃいますね。

さて、“大人の塗り絵@コモンルーム中津だより”シリーズも第③弾となりました!!シリーズ化しておりますのでぜひ第①弾と②弾も併せてお読みいただければ嬉しいです♬
塗り絵と色の魅力 “大人の塗り絵@コモンルーム中津より①”

塗り絵ができるまで 大人の塗り絵@コモンルーム中津より②

 

今回のブログはスタッフ高松のリクエストにお答えし、
瀧本的【塗り絵をリアルに塗る方法!!】をご紹介したいと思います♫

第①弾でも色についてお話しましたが、塗り方は人それぞれです!
瀧本が紹介する方法が必ず正しいという訳ではございません。
こんなふうに塗ってるのか〜と、ふんわりした気持ちで読んでいただけますと幸いです。※なので瀧本的と付けました(笑)

◆使っている道具

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・色鉛筆・・・株式会社トンボ鉛筆36種
・消しゴム・・・ホルダー消しゴム MONO zero (丸型)

こちらでご紹介した道具で無くてももちろん大丈夫です。
ですが、このペンの形をしているホルダー消しゴムは、線からはみ出してしまった細かい部分をちょこちょこっと消すのにとっても便利なんです。
写真は消しゴムの形が丸型タイプですが、四角になった角型タイプというものもあります!気になった方はぜひ文房具屋さんでチェックしてみてください♫

色鉛筆は塗り絵初心者さんでも色数の多い色鉛筆を使われた方がいいかもしれません。赤が強めのオレンジや青が強めの緑など、12色の色鉛筆だとそのような色は無いので色を混ぜ合わせて作らなくてはなりません。
数が多い方が無い色を極力作らなくていいのでオススメです。逆に色がありすぎると迷って分からなくなってしまう・・・!という方は12色でチャレンジして、慣れてきたら数を増やしちゃいましょう♬

1.塗り絵のモチーフのお手本を準備する

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第②弾でもお話した通り、お手本がなければ絵は描けません。
ましてやリアルに色を塗るとなるとお手本は必須です!!
描き慣れたものでないのであればお手本を準備しましょう〜!

 

2.お手本をしっかり観察する

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では今回はこの写真をお手本に色を塗っていきたいと思います。
全体の色は左画像の茶色うさぎ、模様は右画像の白黒うさぎを参考に塗っていきましょう!!!
じゃあ早速~♬ と、ここでスタッフ高松が・・・

高「何色か分かんないです・・・。これは・・・うさぎ色・・・?」

瀧「・・・ウサギ・・・イロ・・・・・・」

・・・実はこのブログ、写真を見ながら描けばそれでオッケー!という特に細かい説明のない簡単な内容だったんです。なので、こんな説明ではダメだ!!と(笑) 塗り方だけでなく、まずはお手本の観察の仕方からお教えしたいと思います!!!

以下、高松氏からの質問にお答えしながらブログを進行していきたいと思います。

 

Q. 動物を塗るのって難しい、どうやったら陰影とかいろんな色の毛を塗れるの?
頭の中にイメージのないものって塗るのが難しい。立体的に塗るのってどうしたらいい?

 

A. ズバリ!お手本をよく観察しましょう!!!!

お手本-1 お手本-2 お手本-3

準備したお手本を近くでじ〜〜〜〜〜っくり見てみましょう!チラッと見るだけではダメです。よ~く見てみるとこのうさぎは単純な茶色一色ではないことが分かりますね。
白っぽい茶色黄色っぽい茶色焦げ茶色もあります。
画像は分かりやすいように拡大していますが、慣れてくると拡大しなくてもそのままの画像で観察できるようになります!
恐らくスタッフ高松が何色かわからないと言ったのは、一色だけでなくいろんな色が混ざっているからでしょう。つまりしっかり観察はできているということです!
あとは観察した色を塗り絵に落としていけばいいんです♫

 

◆明暗を意識して立体的な塗り方に!

立体感を出すには明暗や色の濃さの調節することを意識するとそれっぽくなります!しかし私も勉強中でして、光と影のつき方を検索しながら塗っています。なのでそこまで詳しくご案内できません…ごめんなさい!我がコモンルーム中津のキャメラマン竹川店長によると、どこから光が当たっているかを考えながら描けばいいとのことです!!!明暗については竹川店長に質問しましょう!!!

 

3.塗る順番・力の入れ具合で違いができる!

では早速試しに塗ってみましょう!
色を載せるのに自信がない時は白のメモ用紙などに試し塗りしてみるといいです!いざ色鉛筆を使ってみると、思ったより暗い色だった・・・失敗!ということが結構あります。(笑)

 

◆塗る(色を重ねる)順番

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・①薄い色を塗ってから→②濃い色を重ねる

色を塗るときに大事なことは色の薄いものから順番に塗っていく!!コレです!!!なぜかというと、濃い色の上から薄い色をのせても薄い色があまり目立たないからです。また、一番強く光があたっている部分は白(ハイライトとも言いますね!)なので、そこは色を塗らずに白のまま残すという事を覚えておきましょう!

お手本のうさぎの体に合わせて、色鉛筆は黄土色(薄い色)・こげ茶色(濃い色)を使用しました。
薄い色を先に塗りあとから濃い色を重ねた方が、薄い色をどれだけ残すか判断がつけやすくなります。また、濃い色をたくさん塗った上から薄い色を重ねても、濃い色は消えないので薄い色→濃い色の順で重ねた方がいいかと思います!

Q.「適当」に塗るのが難しい。適当ってなに!?適当に塗ると平面になります…

A.観察しても構造が分かりにくいところは塗り方を変えてごまかしてしまえ!

お手本を準備しても、塗り絵と全く同じポーズをしたうさぎは見つかりません・・・。
塗り絵デザインのように腕(前足?)を前にポーズするうさぎなんていません。こんなポーズをした場合、色ってどうなるの?その答えは適当に塗る!です。(笑)
でも適当ってなんだ?との質問をいただきましたので、瀧本的・適当な塗り方をお教えしたいと思います。

 

◆力の入れ具合

一定の力で塗った赤

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弱い→強いの力で塗った赤

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使用した色は赤色なのですが、力の入れ具合で濃さが変わります!この方法だけでもいろんな表現ができます。この方法を使って自分の好きなようにアレンジする…というのが、瀧本的、適当!と言った感じです!!

 

Q.毛がいっぱいもさもさしてる感じ出せない…ふわふわ感というか…

A. 

DSCN0765 ②DSCN0768

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ポイントをお教えしましょう!
まずは薄い色から塗り濃い色を重ねてゆきます。(①〜②)
そして最後の濃い色を同じ方向に向けながら一本一本塗っていきます!!!(③)
そう、ポイントは一本一本塗るということです!この一本の密度を調整しながら塗ると毛らしさが出ます!!
何回か練習して塗って見ましょう♫

 

どうでしょう?力の入れ具合で調整することはできますが、色の薄いものから順に塗って計画的に進めていくことが大事になってきます。
あとはルールを守りつつただ黙々とひたすら色を重ねて塗っていきます!!!集中です!!!!

お手本が無くてもリアルに塗ることはできますが、お手本がある方が断然リアリティーが増しますよ☆
また、普段観察しないモチーフを観察できる楽しさもあります。よくよく見てみるとこうなっていたのか〜!という発見があったりして楽しいんです。

そして何よりも、リアルなぶんたくさん塗り込まなくてはならない部分も多いのでとっっっても集中力が必要になります。
でもそのぶん完成した時のスッキリ感もとても大きいです。

 

次回、スタッフ高松が実践ブログを投稿予定です♫
皆様にもうまく内容をお伝えできて入れば良いのですが…ドキドキ…

 

以上!塗り絵ブログ第③弾、とっても簡単♬塗り絵イラストをリアルに塗ってみよう!でした!!